夏至の夕暮れ
- 2018.09.09
夏至の日の夕暮れ時に、ふと顔を上げたら、 ピンク色の雲がかかっていた。 橋を渡ろうとしたところ、 川にはビルが映り込んでいることに気づく。 おおむね1年で最も長い日が終わろうとする瞬間。 蒸し暑さとともに、ビールが最もおいしい季節。やってきた。
将来の理想は晴耕雨読の生活。無茶はしない。動く。考える。楽しむ。 あまり気を負わず、出来る範囲で更新していきます。
夏至の日の夕暮れ時に、ふと顔を上げたら、 ピンク色の雲がかかっていた。 橋を渡ろうとしたところ、 川にはビルが映り込んでいることに気づく。 おおむね1年で最も長い日が終わろうとする瞬間。 蒸し暑さとともに、ビールが最もおいしい季節。やってきた。
苦しい時もありました。 楽しい時もありました。 そんな中で、腕にはめて 言葉通り、「時を刻んで」きました。 今日は腕時計のお話。 ロレックス エクスプローラー(114270)こちらは、36mm径のもの。 シンプルに、黒文字盤、日付表示なし。 仕事にもプライベートにも活用。 というより、基本この1本が大活躍。 よくよく見ると、傷や汚れも少々目立つ。 ガラスも少し欠けてしま […]
こどもは、うまれたばかりのころ、 話すことができない。 周囲の言葉を聞き、言葉を覚える。 言葉を話し始めて、こどもは記憶する。 人は成長し、大人になる。 大人になる過程で、言葉を話す前のことを忘れる。 文字があって歴史が生まれる。 文書になってのちの人は歴史を知る。 このうたも文書である。 歴史はここから生まれ、始まる。
海水浴に行ってきた。 2日目は台風がやってきた。 台風が過ぎたら、美しい花が咲いていた。 カニも出てきた。 そして、たのしみにしていたお魚と おいしいお酒をきただきました。
あなたをみてるとハラハラするけど、 いろいろなことが出来るようになって成長したと思う。 すごいことだし、うらやましい。 私は、何もかも、わかったふりして、 やってはいけないと言ってしまう。 あぶないと言ってしまう。 おとなの常識をもちだして、自分を枠にはめている気がした。 私だって跳ねてもいいよね。